ポリシーを抱いて生きろ 渡邊武雄 トップメッセージ
ポリシーを抱いて生きろ 渡邊武雄 トップメッセージ
渡邊武雄

若手への期待

これは絶対に守るという
ポリシーを抱いて生きよう。

渡邊武雄

最近の若手にむけて厳しいこと言うと、“お子様”が多い。大人とはなんぞや。ひとつは、「自分はこれだけは守る」という哲学というか信条というかポリシーを、いくつか持って生きること。揺るぎないポリシーを持つことはしんどい。自分に規制をかけないと出来ないから。それを出来る人が立派な大人だと思う。言動や行動がころころ変わる人を信じられる?それからもう一つ、責任を持つこと。大人の責任とは、仕事の質を高めることであり、成果を出すこと。だからこそ、好き勝手に“やんちゃ”ができる。「一生懸命勉強します」とか「遅刻しません」とか、そんなこと言ってるうちは“お子様”。やって当たり前のことだから。大人になるには苦労がいる。だから、逃げない人、あきらめない人、他人の責任にしない人が、早く大人になれる。キミらの人生はこれからや。ぜひ、ポリシーを持った大人な生き方をしてほしい。僕もずっと社長をしているわけじゃない。商社の財産は人しかないし、僕のミッションは人を育てること。だけど自分で考えずに「なんでも教えてください」みたいな甘えた“お子様”根性は、この人間道場で叩き直すから、楽しみにしといて(笑)。

立花エレテックは
「人基軸経営」

立花エレテックが大事にしている考え方が「人基軸経営」。「社員が幸せを感じている会社」と「社員が自らの成長を目指している会社」にすることが、経営者である僕の使命だと思っている。だから、社員が幸せや成長を目指すことに対して、会社は支援を惜しまない。働き方改革、処遇や待遇の改善なども実施する一方で、成長のための無理難題も与えていく。社員が幸せを感じ、自らの成長を目指すことが出来るからこそ、生きがいにつながる。そして生きがいあふれる社員が増えていくことが、会社の発展につながっていくと思うんや。

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渡邊武雄
PROFILE

渡邊武雄 
代表取締役社長 
1968年入社

入社時から無頼で名をはせる。1993年4月海外本部長、1996年6月取締役海外本部長を経て、2000年6月に代表取締役社長に就任。2005年には東証・大証一部上場を果たす。数々の改革を実施し、今なお社内では「暴れん坊社長」と呼ばれている。